はじめまして。美容室・ヘアサロン専門の予約システム「ツギカラ ビューティー」です。
このページを開いてくださった方は、きっと美容室を営んでいるオーナー様や1人美容室の経営者様、サロンで働く美容師さんだと思います。最初に少しだけ、私たちの自己紹介と、これからこの場所で何を発信していきたいかをお話しさせてください。
なぜ「美容室専用」の予約システムを作ったのか
世の中にはすでに、ネイル・エステ・整体を含む「サロン全般」向けの予約システムがたくさんあります。便利なものも多いです。それでもあえて私たちが「美容室のため」のシステムを別で作ったのには理由があります。
美容室の仕事は、他のサロン業と少しだけ違うことが、いくつもあります。
- ・指名予約が多く、スタイリストごとに予約が埋まっていく
- ・カット・カラー・パーマ・トリートメントで、施術時間がまったく違う
- ・「カットとカラー」「カラーとトリートメント」をまとめて予約することが多い
- ・シャンプー台や席の数で、同時に受けられる人数が決まる
- ・髪の長さで料金体系を変えて設定したい店舗様に対応していない
- ・1人美容室・面貸し・少人数サロンがとても多い
- ・ホットペッパー(サロンボード)の掲載料が、年々重くのしかかっている
こうした「美容室ならではの当たり前」を、汎用システムは細かく拾ってくれません。毎日、美容師さんが頭の中でやりくりしている段取りが、システム側で自然に吸収されたら——そう思って、ツギカラ ビューティーの制作を進めました。
いちばんの理由 ―「売上に課金しない」文化を広げたい
実は、このシステムをつくったいちばんの理由は、機能の便利さではありません。
美容室の予約や集客のツールには、「予約が入るたびに手数料」「売上に応じて課金」という仕組みのものが少なくありません。売上げを増やすほど、単価を上げるほど、支払う金額も増えていく。——本来いちばん報われるべき"がんばり"に、課金がついて回る構造です。
私たちは、そこにずっと小さな違和感を持っていました。
ツギカラ ビューティーは、予約が何件入っても、売上がどれだけ上がっても、料金は月額1,980円のままです。予約数による追加課金も、売上に応じた手数料もありません。
「売上に課金しない」——あたりまえのようで、実はあたりまえになっていないこの考え方を、少しずつ美容業界の世界に広げていけたら、、そこには笑顔があって、きっと1番のやりがいである「感謝」をたくさん頂ける。それが、私たちがこのサービスをつくった、いちばんの想いです。
私たちのポジション ―「大手集客サイトの相棒」
勘違いしてほしくないのは、私たちは「大手集客サイト」がだめだと言ってる訳ではない、ということです。
新規のお客様を集めるのは、大手集客サイトが得意です。一度来てくださったお客様の"次の予約"を、手数料や掲載料に頼らずLINEで受けられるようにするのが、ツギカラ ビューティーの役割です。
新規は大手集客サイト、次の予約はツギカラで。 この使い分けだけで、大手集客サイトへの依存はぐっと軽くなります。
これから、このブログで発信していくこと
これからこのブログでは、大きく2つの方向で記事を書いていきます。
1. 美容室の経営の話
新規集客/リピート/単価/面貸し/スタッフ採用――技術以外で、毎月オーナーさんの頭を悩ませる部分を、できるだけ地に足のついた言葉で書いていきます。机上の経営論ではなく、実際の現場の話です。
2. 予約まわりの「もっと楽になる」工夫
LINE予約、ホットペッパーとの付き合い方、Googleビジネスプロフィールの育て方、次回予約のもらい方――お客様にも自分にもストレスの少ない予約まわりの工夫を、ひとつずつ紹介します。
最後に
美容師の仕事は、お客様の「なりたい」を、限られた時間の中でかたちにする仕事です。集中して施術するほど、経営や予約管理にまで頭を回す余裕はなくなっていきます。
美容師さんが髪をつくることと、お客様との時間に集中できる時間を、ほんの少しでも増やせるように——その願いを忘れずに、このブログも、サービスも、これから育てていきます。
もしよければ、ブックマークしていただけると嬉しいです。次回の記事から、少しずつ実用的な内容に入っていきます。
もし「うちでも次の予約をLINEで受けられたら」と思う日が来たら、その時は私たちに応援させてくださいね。売上に課金しないこの文化を、あなたのサロンといっしょに広げていけたら嬉しいです。
今日はここまでです。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
ツギカラ ビューティー編集部